自由な人生をの本当の正体~友人たちに誕生日を祝ってもらって~

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今月、僕の誕生日ということで平日に役者仲間と一緒に
奥多摩へバーベキュー+川釣りに行ってきました。


東京での初バーベキューです。

移動手段は車。
アニソン好きの運転手が曲を流しながら、友人たちが熱唱していました。

行くだけですでにテンションMAXです。

 

それにしても、奥多摩は想像以上に田舎でした。

クネクネ曲がる道路に、一車線しかない道路。
しかも後ろから大型トラックが迫ってきてたのでビビってました。
想像していたより困難な道のりでちょっと驚きです。

東京のイメージって基本的にビルだったり、建物があるイメージですし。


奥多摩は都会を想起させる東京らしさが良い意味で感じられない場所でした。

猛暑日が続いていますが、奥多摩は都会の暑さと違いました。
蒸し暑さというより、カラっと乾いた暑さです。

正直こっちの方が過ごしやすいです。

都会慣れしている人が避暑地にいったり、田舎で暮らしたがる気持ちがわかりますね。

時間の流れがゆっくりに感じられ、心も体も落ち着きます。


東京で過ごして長くなってきたので、この感じ忘れていましたが、
奥多摩に来て地元の事をちょっと思い出しました。

 


そして無事現地に到着。

 

天気は晴れでしたが、夕立が降りそうな雲もあるって感じでした。

そんな天候にも怯えず、
釣り竿や網、炭と薪を借りて、いざ釣り&バーベキュー開始。


僕はバーベキュー担当で火おこししてました。

高校生以来の火おこしなので、悪戦苦闘しながらもなんとか着火に成功。
途中のイオンモールで購入した大量の肉と野菜をどんどん焼き上げます。

焼き始めた途端、周りに散っていた仲間たちが
食べ物につられてぞろぞろと集まってきました。


その姿はまるで肉に飢えた獣(笑)
文字通りの「けものフレンズ」です。


彼らの食欲は圧巻でした。


肉の脂が滴り落ちるので、火がどんどん強くなります。

そのせいでどんどんお肉も焼けていくのですが、
獣のみなさんの食べるペースが早すぎて、追いつきません。


と、そこに釣りをやっていた数人が魚を持ってやってきました。

ここでは釣った魚を食べることができ、
おばちゃんが下処理をサービスしてくれます。

下処理した魚をどんどん焼いていきました。

 

 

 

火力が強すぎて、先に表面が焦げちゃうので隅っこに。

というか、みんなが食べるの早すぎて、写真が取れない(^^;
本当は4匹はいましたが、写真を撮ろうと思った頃には
獣たちに貪られて胃の中でした。


いい加減僕も食べたいので、焼き担当を変わってもらいました。

お肉は大量にあるのでいいのですが、
みんな他の人に残しておく気配が全くありませんでした。


僕の誕生日とは一体なんなのか笑
僕を祝う口実に遊びたいだけだとすら思えます(^^;

 


まぁでも、みんなが楽しんでくれるなら嬉しい限りです。

 

夕方くらいまで魚釣りとバーベキューを楽しんで、綺麗にお片付けして帰りました。

幸い雨も降ることもありませんでした。

ワイワイ遊んだのでみんなクタクタかと思ったら、
また帰るときも車内アニソンカラオケ大会です。

遊園地ではしゃぐ子どもと互角に渡り合える仲間たち(20~30代)の元気さに驚きです。

エネルギーに溢れてる人たちではありますが、底が全く見えません。

 


そして無事都内に到着。

ここで解散するのかなぁと思いきや、
そこから僕へのプレゼントとケーキを買って、友人宅でパーティでした。


ホント元気な人たちです笑


しかもこのパーティ、
バーベキューに来られなかった人たちも参加してさらに大所帯に。


そのせいかとにかく盛大なパーティとなりました。


ネタでエログッズを買ってくる奴やおススメの漫画を布教する奴。
手料理で燻製チーズやお肉をもってくる奴やケーキを自分で作ってくる奴、
高価なおいしいお酒を持ってくる奴。


そしておいしいお酒とごはんを食べながら、
人生ゲームをやったり、テレビゲームで遊んだり、まったり団欒したり……


みんながみんな思いのままに楽しそうに過ごす空間で、
結局夜通し遊び続けました。

 

 

この一日は、僕の人生で一番最高な誕生日でした。

めちゃめちゃ楽しくて嬉しかったです。
正直ちょっと泣きそうなくらい。

友人たちには感謝の気持ちで一杯でした。


みんなが自分の誕生日に集まってくれるのも
プレゼントくれたりして祝ってくれるのも嬉しかったですが、

一番嬉しかったのは、みんなが心の底から楽しんでくれているのが最高でした。


みんなの笑顔が凄くステキで、僕はそれが一番嬉しかった。


楽しい時間を共有できる仲間がいるということが、
凄く幸せなことだと感じました。

 

 


そして次の日。

心地いい疲労感を感じながら家に帰っているときに、何気なく思ったんです。

 

「自由っていいなぁ」

 

僕が会社員の頃は誕生日を祝ってくれる仲間もいませんでしたし、
僕自身誕生日すら忘れていました。

知らない土地で一人暮らしを始め、友人も全くいない環境でしたし、
会社の人間関係も良い関係はほとんど作れませんでした。
(みんなすぐ辞めていきますし)

 

別に誕生日を祝ってくれる人が欲しいというわけではありません。


ただ、何気ない記念日を覚えることも、
友人たちを祝う時間もお金も用意できない自分に
無意識に空しさを覚えてしまっていました。

友好的な関係を作るのも億劫に感じてしまう自分に嫌気も感じました。


自分の不自由さに嘆いた日々は数えきれません。

 

しかし、自由を手に入れてからは
そんな空しさも嫌気も感じることは無くなりました。

大好きな人達と好きな事に取り組み、大好きな人達と楽しい時間を共有する。

誘われて断るということも無くなりました。


手持ちのお金の不安もぎっしり予定の書かれたスケジュール帳もないので、
誘われたらいつも二つ返事です。

 

時間は空いているから、平日の真昼間から奥多摩でバーベキューもできてしまいます。


この猛暑の中でスーツを着て、人込みをかわしながら街を歩き、
汗をダラダラ垂らしながら、必死に働く人たちがたくさんいる中、
僕らはゆったりおいしいお肉や魚を食べ、まったり時間を過ごしていました。

次の日も平日でしたが、そんなのお構いなしに夜通しパーティです。

朝までずーっとワイワイガヤガヤ。


もし僕が今でもサラリーマンだったら、絶対に送れなかった日々です。

 

 

自由な日々って、人によっては不自由になるという話をしました。

 

自由な人生と暇な人生

 

それは間違いなく事実です。


ですが、そうなるかどうかは自分次第です。
自分の選択で自由にも不自由にもなります。


幸い僕は、自由な人生を手に入れて、
最高の仲間と最高な日々を過ごせるようになりました。


これは僕が自由を楽しむための選択をしてきただけです。


……というのは結果論で、実を言うと、
「色んな事をやりたい」という欲を全開にしていたら、
気付いたらそうなっていただけです(^^;

ぶっちゃけ、無意識です。


僕は、人はどんな人生を送っても良いと思っています。

僕みたいに創作活動してもいいですし、
読書が好きな人は本浸りの日々でもいいですし、
ゲーム好きの人は毎日ゲームでもいいです。

会社で働くのが好きならそれでも良いのです。

 

「お金がたくさんあること」
「スケジュール帳とは無縁の時間の自由」

これらが自由な人生という人もいます。


確かにこれも間違ってはいません。
実際僕もこういう表現を使います。
わかりやすいですからね。


ですが、これが本質ではありません。

 


自由な人生の本当の正体は
【自分の望む選択を自分の意志で選べる人生】
だと僕は考えています。

 

だから、自分の意志で会社に雇われている人でも
自由な人生を送っていると言えます。

それは「自分の望む選択」なのだから。

 

お金が自由な人生を近づけるのは、
お金があれば選択肢が広がるからです。

買いたいものも値段を気にせず買える、
好きなご飯も食べられる、
旅行を満喫することもできる、
好きな家にも住める、
高級ブランドを全身に身にまとえる
病気になっても最先端の治療を受けられる……

 

時間が自由な人生を近づけるのは、
時間があれば選択肢が広がるからです。

働く時間も日にちも自分で選べる、
何時に起きても寝てもいい、
遊ぶ日も選べる、
やりたいことや趣味時間を注ぐこともできる……

 

健康が自由な人生を近づけるのは、
健康があれば選択肢が広がるからです。

病気知らずの体を持てば色んな事に挑戦できる、
運動を楽しむことが出来る、
長生きが出来る……

 

これらはあくまで、自由な人生をより豊かにするための要素です。

例えば、タワーマンションに住みたいという望みがあっても、
お金がなければその選択肢は現れません。

体がだるいから明日は何もしたくないと望みがあっても
雇われて働いていると時間の自由はないので、その選択肢は現れません。

貯金し続けて通帳の中には5億円があって豪遊がしたいという望みがあっても、
病気で寝たきりだとそれを使うという選択肢は現れません。


経済的自由も時間の自由も心身の自由も
自由な人生を豊かにするための選択肢を増やすという役割なのです。

 

だから大企業の社長や首相みたいに、お金があっても不自由な人達もいるのです。

 

 

【自分の望む選択を自分の意志で選べる人生】

これこそが、僕が掲げる最高の人生です。

月収が100万円だとか、毎日が休日だとか、旅行三昧だとかは、
別に万人が望むものじゃありません。


月収25万円だけど、毎日読書をして過ごすだけで幸せな人もいます。
彼女は100万円稼ぐほどお金に興味はないって言ってました。

安くて狭いアパートを借りて、極力お金をかけずに日々を過ごし
週2~3日だけアルバイトして後は趣味に打ち込む人もいます。

働くのが大好きで、望んで会社員をやっている人もいます。

 

結局、自分が本当に何を望んでいるのか、
自分にとっての幸せな人生とは何かを考えて、
その選択肢を選べることが出来る様になればいいのです。

 

それこそが『自由な人生』です。

 


残念ながら、本当の自由な人生を送れている人はほとんどいません。

ネットで自由を自称している人のほとんどが
経済的な自由しか持っていない人ばかりです。

基本的に彼らは毎日パソコンとにらめっこですからね。
完全自動化している人なんて実はそんなにいなかったりします。

 

世の中を見てみるともっとひどく、お金のために嫌々働いている人だらけです。

熱中症にもなるかもしれないくらい熱い日でも、
気温が氷点下の寒い日でも毎日外で働いています。

それは自分で望んだことならいいですが、
そんな人はほとんどいないのが現状です。


でもそれはその人が悪いのではなく、
選択肢の存在をひた隠しにしてきた社会や国が悪いのです。

日本の教育は戦後から一貫して優秀なサラリーマンを作るプログラムですから。
むしろサラリーマンを選んで当然なのです。


僕個人的には多種多様な人生があるべきだと思うので、
もっと幅広くやりたいことを学べる機会があればいいと思うばかりです。

 

それに今や無理して働かなくても大丈夫です。
労働力は飽和していますからね。

安い賃金で働いてくれる外国人労働者がいますから、
その人たちに代わりに働いてもらって、僕たちは自由な人生を送ればいいのです。

「仕事を奪われる」というより、「代わりにやってくれる」という感じに
ラベルを張り替えてしまえばいいんです。

 

「代わりに働いてくれるから、私は趣味の小説を書きながら情報発信でもしようかな」
って感じで良いのです。

 

 

僕の周りにも人生で色々悩んでいる人もいますし、
メールで質問を送られる方もいます。

そういう人たちに僕は、

「素直な気持ちで、どんな人生を送りたいか考えてみてください」

と答えています。


これくらい気楽でいいんです。人生に良し悪しはないのですから。

月収500万円稼ぎたいでも、美女を侍らせたいでも、
マイホームを持ちたいでも、ずっとゲームしたいでもなんでもいいのです。


自分が望んで選んでるなら、それはあなたの人生において「正解」です。

 

ただ死ぬ前に
「もっとああすれば良かったなぁ」
という後悔の念だけは抱かないで欲しい。

時間を戻すことは誰にもできません。
だから失った時間は取り返しがつきません。

悔い残る人生を送ることが最大の不幸です。

 

 

PS.

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もちろん内容は「自由」ですよ(^_^)

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管理人プロフィール

20代男。
元中小企業サラリーマン。

 

現実にも未来にも絶望していた最中、父親の死がきっかけで現実の労働世界から逃亡を目指す。

 

悪戦苦闘したもののなんとか無事逃亡に成功。

 

現在は趣味の読書や音楽鑑賞、
脚本書いたり、時々役者をしながら、
自由な日々を満喫中。

 

好きな漫画は「GIANT KILLING」
「3月のライオン」などなど

 

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